パーティ、パーティ！そしてサポートジョブ！

本日、セルビナでサポートジョブをget致しました！ここに至るまでの道のりは長かった…という訳で、まとめて紹介してみよう。とりあえず、結局ここに至るまで、何回かパーティを組んだことを前もって書いておきます。パーティと聞くと、取り掛かりにくいような気がしていたのですが、実際にはそんなことはありませんでした。とても楽しい！Lv18になったのも、正直あっという間でした。
機船を使って移動することによって、世界が一気に広がった気がします。船旅はいいですよね、気持ちよくって。一度、海賊航路でドアを開けたり閉めたりして遊んでいたら、いきなり骸君がリンクして追いかけてきてしまい、周囲の人間も巻き込んで顰蹙を買ったりもしたけど(汗)。
…さぁ、これからは、サポの白魔道士も上げなきゃいけないYO！

レベル上げ奮闘記。

#1 パーティ in シャクラミの地下迷宮 (英語)
いきなり最初のパーティが英語でした。
パーティ参加希望を出していたら/tellでお誘いを受けたので、参加させていただきました。シャクラミの地下迷宮でのパーティだったのですが、最初からいきなり戦闘不能者続出。幸い私は死にませんでしたが（笑）。でも、その人たちがホームポジションからこっちに戻って来る間に、死ななかったミスラ2人がタロンギでモンスター狩りを始めてしまい（汗）、しかもどうやら強いダルメルに攻撃を仕掛けてしまい（汗）、私も入れてミスラ3人組で戦った結果、私以外の2人が戦闘不能に（汗）。彼女たちはホームポジションに戻った後、都合によりログアウトしていったので、メンバーを入れ替え、再びシャクラミでパーティ。私は、ヒーリング中に突然コウモリ君に絡まれたりして、2回ほど亡くなりましたが（笑）、それでも経験値も稼げたし、何より始めてのパーティだったので楽しい時間を過ごさせていただきました。

#2 パーティ in バルクルム砂丘 (英語)
泥棒ミスラから、バストゥーク共和国まで行ってこいと言われたため、行くことにしました（笑）。プレイされている方はお分かりでしょうが、バストゥークに行くには、タロンギ大峡谷のとなりのエリア、ブブリム半島にあるマウラから、セルビナ行き機船を利用するしかないので、早速マウラへ。

ブブリム半島は全体的に陰鬱な雰囲気ですが、マウラだけは好きです。ここからセルビナ行き機船を利用します。100Gでチケットさえ買ってしまえば、何往復しても定額料金（笑）は、貧乏人には嬉しい限りです。ところが…なんといきなり初回から海賊航路！！突然音楽が怪しげになったので、あわてて船室に駆け込みました。前もって、「海賊は骸を船に乗り移らせて攻撃させる」という情報を知っていてよかった…。おかげで、このときは無事でした。
そして、辿り着いた自治都市、セルビナ。このセルビナがあるバルクルム砂丘で、2回目のパーティを組ませていただきました。また英語でしたが…英語勉強しておいてよかった（汗）。高校英語で十分すぎるくらいですね。もっとも、分からないところは反応せず、黙り込んでいるだけですが（そのせいで、最初のパーティの時は「死んだのに気づかなかった」とか言われた…）。そろそろ、後衛としてケアルをかけるのにも慣れてまいりました、が。

#3 パーティ in バルクルム砂丘 (英語)
問題はこのパーティでした。いきなり最初の相手が強かったので、戦闘不能者を出してしまったのですが、彼が私を非難したのです。私はもちろん謝りました。でも、確かに、私にも落ち度はあるのですが・・・しかし、MPが切れてしまった状況で、どうやってケアルIIをかけろと言うのでしょうか？幸い、他のメンバーも私を支持してくれたのですが、結局それでゴタゴタしてしまい、雰囲気が壊れて、解散してしまいました。少し凹みます。でも、リーダーのミスラの方が気を遣ってくれたのが、凄く嬉しかったです。今となってはいい思い出。

#4 パーティ in バルクルム砂丘 (日本語)
遂にやってまいりました！初の日本語パーティです！ロンフォール（サンドリアに隣接するエリア）でお誘いを受けて参加しました。やはり、日本語パーティ、やり方が違います。連携を出してみたり、”call”機能を使って音を鳴らしてみたり。チャットメインな英語パーティとはまた違って、すごく刺激的。
しかもこのパーティで、私はサポートジョブをとるのに必要なアイテムを集めさせていただきました。どうやら、リーダーの方も、私がサポートジョブを取れるように、相手を選んでくださっていたようなのですが、私はそんなことには気づかず…。だって、必要なアイテムが「ガガンボの腹虫」「陸ガニのふんどし」「呪われたサレコウベ」で、しかも「強制ロットインして～」とかいうので、ウケ狙いだと思って…。数日後、これらがサポに必要なアイテムだということを、やっと理解しました。お礼を言いたいです。しかも、親が帰ってきたのに慌てて、いきなりログアウトしてしまったし。申し訳ないです。この場を借りて、心からありがとう。

#5 パーティ in バルクルム砂丘 (英語)
また英語パーティです。そろそろパーティにも慣れてきたので、普通にこなしていたのですが、突然メンバーの一人が自分の電話番号を公開してきたので、メンバー全員が焦っていました（汗）。しかも、なんかメンバー内の2人がいきなり恋に落ちて、その電話番号公開した人が嫉妬してたし。意味が分からなかった…。