人に始まり…人に終わる。

シリアスな話題で申し訳ないのですが、最近人付き合いが辛いです。私はお酒の場が嫌いなのでずっと避けていたのですが、やっぱりそういう場で人は仲良くなっていくので、どうしても浮いている感が否めない…。
そろそろ来年度振り分けられる少人数クラスを決めなきゃいけないし、就職するなら就職活動もしなきゃいけないんですが、どっちも怖いです。「勉強や仕事に専念すればいいじゃない」というのはやっぱり建前。やはり社会で生きる以上は、人に始まって、人に終わっていくということを痛感する日々。

それは、「準引きこもり」との戦いかも。

今日、2chで触れられていたある文章を読みました。筆者が「準引きこもり」と呼ぶ人たちについて報告した論文。「準引きこもり」に対する嫌悪感がヒシヒシと伝わってくる文章で、あまり読んでいて気持ちのいいものではありませんし、あんまり面白い文章でもないです。
でもそれは別の問題。言っていることは強ち的を外しているとは言えないのです。筆者が憶測で語っている部分があるとはいえ、私には少なからず該当する項目がありました。私もある種の「引きこもり」なんだなぁ、と絶望。でも、筆者はそれに対する解決法を示してはいません。どうすればいいのか。これは私が自ら答えを見つけなくてはならないでしょう。
とりあえず、考える時間だけはいっぱいあるけど…。

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