マムージャ監視哨

ということで、麿がマムージャ監視哨まで御足労をわずらわせたぞよ!がはは!
ちょうどビシージと時間帯が重複したため、人数制限がかかってアルザビに入れませんでした。ということで、埋門を使ってワジャーム樹林へ。ワジャーム樹林は開発がグラに懲りすぎたせいで動作が重くなりがちなエリアだけど(笑)、狭い通路にはモンスがほとんどいないので、MGS魔法のかけ直しは楽でした。ちょっと距離が長かったのがネックかな…というかシンプルに疲れる(笑)。
問題はマムークに入ってから。広場に結構高低差があって、崖を落ちちゃうと上がれなくなる箇所が多い。スロープがなかなか見つからなくてパニックになりました(笑)。広場同士を繋ぐトンネルで魔法をかけなおす分には楽なんですが、万が一広場のど真ん中で「スニークの効果が切れそうだ」なんて出た場合には、敵がウジャウジャいますから諦めるしかない感じですね。ちなみに、途中でMPが枯渇しそうなのに気づいて、怪しげな水を飲んでマムージャに変身してみたんだけど、こっちのHPの減り方のほうがよっぽどヤバかったです…。やっぱりインビジとスニークで行きましょう(笑)。
バフラウ段丘に入ってから監視哨まではスグ。到着すると駐留兵さんに「せいぜい猫社長にアゴでこきつかわれることだな!」という暖かいメッセージを頂きました。死ねばいいのに^^

マムーク
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