お泊まり保育

はぁい、こんばんは。相変わらずパソコン修理中のため学校からの更新です。うわぁい。
いきなりですが、昨日は学校に泊まりました。実験終わらず、さよなら終電。…まぁ、本音を言っちゃうと、一晩くらい泊まって溜まった課題をこなしちゃいたかったってのがあるんだよね。だけど案の定と言うか、結局全然はかどらなかったです…。ウトウトしているうちに朝が来ちゃった。
というかですね、はっきり言って学校は泊まる場所ではない。まぁ当然ですけれど。ゆっくり休める場所もないし、どことなくトイレ臭かったり実験動物のニオイがしたりで快適じゃない。さらに、夜には図書館もパソコンのある部屋も閉まっちゃうし、近所にはコンビニしかない。これには懲りたわ…。
さすがにまた泊まるのは嫌なので、今日は必死こいて頑張ってますけどどうだか…。っていうか風呂はいりてー。

社会の夢と現実。

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Scar of Heart

教習所で泣いてしまいました。情けない…ホント恥ずかしい。
方向変換(要するに車庫入れ)の実地練習だったんですが、駐車スペースに全然うまく停められなくって…。で、教官に「君は全然状況を見ていない」って言われてしまいました。「君は言われたことを言われた通りにやる人だが、状況に応じて臨機応変に対応するということができていない。そういう人にはこの課程は難しいと思う」って。悔し涙じゃない、このコメントが辛かったんです。
もちろん、教官は私の”運転”に対してコメントしたんですよ。でもね、これって私が普段から痛感してることなんです。「言われたことをやるだけ」っていうのは。何と言うか、心の奥深くに隠している古傷に塩を塗られたようで、なかなか涙が止まりませんでした。そのせいで、結局キャンセル待ちせずに帰るハメに。
これからの時代、言われたことをそつなくこなすだけの人間は、社会からは必要とされないよ。自分から積極的に、クリエイティブな仕事をする人こそ、本当に優れた人材なんだと思う。普段から考え、問いかけ、また考える。これからを生きる若い皆さんには、どうかこのことを心に留めていてほしいと思います。
まぁ、いい人生経験になりました。

ヴァナが遠ざかる日常。

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旧い人

今日は家族で楽しくお出かけ…のはずが一転、気まずい雰囲気に。というのも、父がレストランで店員をどなりつけたから。うーん、ウチの父はお腹が空くとすぐイライラするんだよね。まぁ、私もちょっとそういう傾向がありますが…血は争えないということか。だけど、さすがにテーブルが空いているのに案内してもらえないからって、怒るものかい?女性のフロアマネージャはどなりつけられて泣いてました。ここまでくるとフォローのしようがない。やっぱり人を怒鳴りつけてはいけません。紳士淑女諸君、もっと威風堂々と振舞いたまえよぉ。
ていうかねぇ、声を荒げて相手を威圧したり、何事も気合いで乗り切ろうとするような生き方は、既に時代遅れになりつつあるんじゃないかなぁ。それこそ”昭和”や”20世紀”はそれでもよかったんだろうけどね。これからの時代を生きる私たちは、前の世代の背中を越えていきまっしょい。

それから。

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進歩ギウム弐千七

今日は学校でちょっとしたシンポジウムがありました。生物学の最先端を、一般の人向けに分かりやすく解説するっていう企画。で、今回はウチの研究室が当番(ポスター作ったり問い合わせに応じたり…って単なる庶務やないかい)ということで「学生は全員聴けっ!」ということになりました。というか、とりあえず朝一のイントロで学園長からありがたいお言葉があるので、そこだけは満席にしたいという意向のようで。…え、私は行ったのかって?もちろん。しっかりと昼から出席しましたよ。日本語でおk
ところでさておき、このブログ、もうFF日記じゃなくなってる懸念。

一言で「生物学」とは言うものの。

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忙殺週間

木曜日、バイト寝坊した…人生オワタ\(^o^)/
まぁ、正確には寝過ごしたんですがね…。バイトを始めて2週間、既に2回もズル休み。さすがにこれはまずいだろうと。ただ、まぁ苦しい部分もあるんですよねぇ。今月に入ってからというもの、いっつも帰宅が終電車。これで朝5時に起きるってのは、さすがに私のようなヒッキー(?)には無理というもの。いや、だってさぁ?そもそも今までは往復座って通ってたのが、今じゃ立って通学してるんだよっ!?
うーん、とは言え自分で蒔いた種。やっぱしバイトを始めるタイミングを間違えたか。

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