a Neet’s Life for Me

今日は「にゃんにゃんにゃん」で猫の日らしいにゃ。そんなことはどうでもいいのにゃ。今日はちょうど試験2週間前なのにゃ。

…全然勉強進んでにゃ~いっ!

ぼこぼこ

さっき高校時代の友達と喋ったんですけど、私はテンションによって言うことがコロコロ変わるって言われちゃいました。まぁ、ブログの記事を見てみても、日によって波があるのが凄く分かっちゃったりするくらいなんでね。それだけ今は不安定で、芯のない生き方をしてるってことでしょうか。でも、それを逆手にとって、イレギュラーな生き方をしてみるってのもアリじゃないかって気がしてる。
まだ2週間あるんだ。よーしとりあえずパパがんばっちゃうぞー。

一週間前の、先輩へのメール。

以下引用。

自分としては、とりあえず来年は休学して医学部を受験しようと思っています(准教授にお伝えするのをぐずぐず先延ばしにしていますが…)。確固たる理由ではありませんが、臨床のフィールドで主体的に行動する医師という仕事には憧れを感じるからです。やはり医学が自分にとってどんなものなのかは一度携わってみないと判断できないと思いますし、他にも、就職だけのために、自分にとって意義の少ない修士課程を勤めあげる気がしないといったことも感じています。
以前も申しあげたように、やはり就職というのは「志望校に通らず戻ってきてしまった…」という場合の、最後の手段でいいと考えています。なぜなら企業が自分のような人材を(喉から手が出るほど)欲しがっているとは到底思えませんし、何よりも自分が企業で働いている姿があまり想像できないという理由があります。昨日の4年会で、みなさんはどこかの時点で製薬などの医療関連企業に就職したいとおっしゃっていたのですが(どこまで本音かは知りませんが…)、私としては、このまま薬学部を出たならば、今後一切医療関係の仕事には携わりたくないと感じています。「医者は大変そうだから諦めたんだけど、代わりに…」といった気持ちでいることほど惨めなことはないと思うからです(実際に今、そうですし)。関わったとしたら、せいぜい街の薬局で薬剤師として働くくらいなものでしょうか。
そこでJRやマスコミといった企業を思い浮かべたわけですが、周囲の状況を見ていても、就職は生易しくできるものではないというのは感じています。薬から製薬ですら厳しいのですから、異業種となるとさらに競争が厳しいというのは、既におっしゃった通りだと思います。最後の手段と書いたのはそのためです。就職を真摯に考えるのは、受験してからでもいいと思っています。少なくとも、あと1年足らずで劇的自己革命を起こせるとは考えられませんし…。
で、とりあえずどうするのか、なんですが。実を言うと、昨日エントリーシート作成途中のPC画面を親が見たらしく、「とりあえず国試に集中しなさい」的なことを言われました(で、そのままディスク内に半放置状態にしてあります…)。それは別としても、事実、この5日間はあまり勉強が進んでいない状況です。院試休みの経緯を考えても、このままでは間に合わなくなりそうだという危機感は覚えています。という状況なので、とりあえず准教授には進路変更を考えている旨だけ伝えることにして、明日からは国試を中心に据えてやっていこうと考えています。

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

コメント・トラックバック

この記事へのコメント・トラックバックはありません.

現在,この記事へのコメント・トラックバックは受け付けておりません.