終・あかちゅ~(に向けて)

突然だけど、このブログは「ミスラっぽくヴァナ・ディールを旅しよう」をモットーに綴ってきた。

だから終わり時、というか続けられなくなる地点は2通りあると思っていた。ひとつは、世界(ヴァナ・ディール)が終わるとき。もうひとつは、冒険者としての自分の旅路が終わるとき…つまりは死ぬとき。そうでなければ、結婚とか出産とか、身を固めたとき。

前者はもう終わりが見えてきた。後者も、今日、なんとかつないできた糸がプツッと切れることがあって、もう限界かなと。

まだしばらくは続けていきたいと思っているけれど、少しずつ、このブログも閉じます。

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道の駅めぐりをして思ったこと

車を持ってないにもかかわらず「北海道道の駅スタンプラリー」なるものを始めてしまったので、昨日レンタカーまで借りてニセコ・積丹まわりをぐるりとしてきた。1日半、33時間で639 km ― ペーパードライバーにしては頑張ったほうでしょう。

改めてこうして道の駅をいろいろ回っていると、意外と道の駅の品質管理がザルっていうか、施設の充実度がバラバラなんだなーと。今まで(特に実家のある関東で)行ってた道の駅といえば、まぁ軽食イートインコーナーやら農産物直売所やらあって、駐車場もしっかりしているところばかりで…もちろん北海道もそういった施設が多いのだけど、特に小さな自治体がお金をかけないで作ったところは(語弊があるかもしれないけれど)結構いい加減だなと。酷いところだと、地産の名物みたいなものすらほとんど置いていない(…単純に「ない」のかもしれないけれど)

そもそも道の駅の必須条件として、24時間使用可能な駐車場・トイレ・電話があること、っていうのがあるけれど、特にトイレはピンキリだなぁと思った。道の駅に隣接する公園の公衆トイレを道の駅のトイレとして使っていたり、さらには凄いボロボロのプレハブトイレみたいのだったり。いや、確かに「ある」という事実は事実なんだけれど、正直「これかー…」と思わなくもないトイレもしばしば。

誰が主導しているのかは知らないけれど、まぁ乱立しすぎなんだろうなぁ。

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Re:tweet 2489. Rotating countryside.

今月は地域派遣でした。

職場が積丹だったので、まぁ積丹・羊蹄山まわりを社用車借りて(もちろん週末に,許可得てです)ぐるぐると回ったりしていた。空気も食べ物も美味しい時期で、でっぷり肥えて帰って来たでござる(をい)

研修のこと

問題は、これな。合わない上司、合わない同僚、そして合わない同期に囲まれて、また仕事だけならまだしも飲み会やら何やらとプライベートの拘束が長かったこともあって、自分の中でストレスが非常に蓄積していく感覚があった。特に、同僚の小馬鹿にした姿勢に苛立ちを覚えていて、遂に2週間目の終わり、深夜に職場でブチ切れてしまいまして。それからは…お察しください。まぁ、干されつつ、こちらからも触れず障らずの消化試合っていうところだろうか。業務内容には影響は出さないように心がけたし、まぁ実際出なかったはず(少なくとも大きなものは)だからよしとしましょう。一連のことについては(もっと上手に立ち回れなかったのかよ…という)後悔はあるけれど、反省はしていない。

  • It's high time Japanese knew ons and offs. 01:57:21, 2016-06-19
  • Nurses call me during off hours, saying "i'm sorry to call you this late, but…", laughing – yes, laughing. How is that? 08:42:30, 2016-06-26

観た映画のこと

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