自分のための自分のツイッター振り返り。
行きつけのビアパブでスタンプラリーやってたんだけど、放置してたら期限が迫ってた。ちょうどGo To Eat Tokyoが再開になっていたので、ドバイの富豪かよってくらい買い溜めておいて、それ使ってなんとかコンプ。忘年会シーズンにひとりで暴飲暴食するの、はたから見てて狂気でしかないだろうなと思うけど、自分でもあほくさ…と思いつつ酒をあおる精神と時の部屋みたいな状況だった。もう二度とやらねー。
以下、ツイッターのログまとめ:
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自分のための自分のツイッター振り返り。
不穏多動な1ヶ月だった。主に友達と、たまにソロであちこち行っていた。最北のマラソン、小学生依頼の広島、久々の四国、北海道ドライブ、そして初めての鹿児島。休みの日が仕事みたいな感じの生活していたので、当然体調壊して、最後に扁桃炎で1週間寝込んで3 kg痩せました。
コロナ禍もいよいよ終わり感。こんなこと言ったら炎上しそうだけど、「日常」が戻ってきていることには懐かしさ半分、がっかり半分。1級ソロリストとしては、誰もいない都市、独りきりの居酒屋があまりにも過ごしやすかったので、人混みが戻ってきて正直息苦しい。2年前の春の終末感、あの退廃的な中毒性が忘れられない…
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自分のための自分のツイッター振り返り。
ここ最近ネガティブなポエムばかり書いてるので、自分でもどうなのかなぁと思うのだけど、本当に人生を倦んでいる… 特に人生の主軸だった仕事へのモチベーションを欠くことが大きい。転職して1年3ヶ月なのだけど、いよいよ仕事が嫌になってきてしまった。前職よりも裁量権はなく、言われるがままに仕事を請けざるをえないことへの抵抗感。一方で何かあれば責任を負わされる理不尽さ。正直、他のサービス業に比べれば全然恵まれているとはわかっているんだけど、自分の高すぎるプライド故にそれを許すことができない…
仕事に見切りをつけて、10年間口だけで全く手をつけてこなかった米国での資格試験勉強に手をつけたりもしているけど、トランプ以降、コロナ禍以降の米国社会の荒廃をみるにつけ、実際に留学しようという気持ちなどさらさら無くなっており、当然のことながら身は入らない。
最近、知的好奇心の気まぐれで、ニーチェの『ツァラトゥストラ』の抄読講義などに出ている。そこの言葉を借りるならば、「汝なすべし」のプレッシャーなんて無視して、まずは「我欲す」で本当に自分が幸せになれることをやったほうがいいんだろうなとつくづく思う。しかし同時に、現状特にこれをやりたいということもなく、結局は先月書いたように「ただ、嫌なところから逃げたいだけ」というのはわかっているし、何よりも資格をとらずに現職を辞めたら(or 解雇されたら)次の転職は厳しく、糊口の道はないだろう。あと1年、退職(or 解雇)されることなく頑張れるだろうか… すべては自分のプライドをどこまで押し殺せるか次第。
夏休み、なにもしないで終わってしまったので、9月はものすごくあちこち行くことにしました。凄く楽しみ…というほどでもなく、どちらかというと両親サービスやら友達付き合いやら期限切迫マイル消費やらという義務的・強迫的な旅が多いのだけど、とりあえず逝く以上楽しんでこよう。
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例によって言い訳だけど、私は別にコロナとかの専門家ではないし、それどころか普段ほとんどコロナ診療関わってないです。あくまで一医療従事者の勝手なボヤきと思ってください。
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はじめに言っておくのだけど、私は今でも消極的ワクチン推進論者です。だから(もしあるのならば)5回目以降も打ちます(ただし後述の理由から、たぶんファイザーで)。ただ、打ちたくないって人にゴリゴリ推奨する気力はないので、その意味で消極的と自称しています。あと、私は別にコロナとかの専門家ではないので、下記は個人の主観的な意見です…と言い訳はしておきます。
さて…Twitterに書いた通り、新型コロナワクチン4回目接種後そこそこ萎える薬疹が出てしまいまして…とはいえ軽いものだけど(グロ写真載せるので以下畳みます)
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