教育の勉強でもしたほうがいいなこりゃー
今月頭に演奏会が終わって、ようやく心の整理ができてきたっつーか
もーつまんないことやーめよ!って気になってきました♪♪
部活って、確かに社交スキル↑↑なのは分かるんだけど…
…なんか、こう、もっとマシな時間の使い方があるような気がしてならない。
そんな気分なんで、これからは自分のキャリアアップを考えて
もうちょっと違った時間の使い方をしていこうと思う!
今日はそれについて書いてみるんよ!
…でも恥ずかしいから畳むんよ (ノω`)
今月頭に演奏会が終わって、ようやく心の整理ができてきたっつーか
もーつまんないことやーめよ!って気になってきました♪♪
部活って、確かに社交スキル↑↑なのは分かるんだけど…
…なんか、こう、もっとマシな時間の使い方があるような気がしてならない。
そんな気分なんで、これからは自分のキャリアアップを考えて
もうちょっと違った時間の使い方をしていこうと思う!
今日はそれについて書いてみるんよ!
…でも恥ずかしいから畳むんよ (ノω`)
Mac、っていうと…やっぱこのCMデスヨネー
…ていうかMacってなんでウイルスに強いのか、よく分かんない。
検索かけると『MacのPCはウィルスに強い・・て本当ですか?』みたいな質問があって
それに対する回答は「シェアが低いからウイルスが作られない」というものなんだが…
果たしてそれだけが理由なのかぁ?
だって、少なくとも北米ではOSXのシェア10%を超えたらしいし
そもそも職種的に、クリエイターとか研究者とかのマック率ってもっと高いような。
そういうとこのデータが盗めれば、十分“カネになる”ような気もするんだけど…^^;
他にも「UNIXは安全!」とかいう意見もあって、でも反論もあったりして
まぁ、とりあえずなんだかよく分かりません。
結局、そんなのは安全神話だという意見もあるわけで、
まぁ、いずれにしても後から泣くくらいだったら、今やっとくべきだという気はする。
『今も大切だけど、10年後、20年後を見据えた対策をしなきゃいけない』
↑ 先日ウチの学長が言ってた(唯一の)名言
私は、とりあえずアンチウイルスとしてClamXavと
プログラムのネットワーク接続動作を監視するLittle Snitchを入れてみた。
両者の概要については、エレガントにまとめてくださっているこちら。
ClamXavはフリーウェア。詳しい使い方は、例えばここに。
Little Snitchはシェアウェアだけど、デモ版を無料で使い続けることが可能(太っ腹!)
日本語化できるようですが、デフォルトでも操作は容易かと思います。
どっちも入れて損はないと思われるので、試しに使ってみるのはいかがかと…
その上で気に入ったら製品版買うなり、ドネーションするなりすればいいでしょう。
個人的には、私のWindows環境でのNOD32 + COMODO Firewallに近いのでnice。
Macのセキュリティソフト市場では、VirusBarrierやNortonがメジャーらしいのだが
VBについては現行のX6の評価がよくないこと(ソースが2chだけど…)、それから
ちょうど今KasperskyやESETが参入を始めたところを見ると
しばらくはフリーに使えるもので様子をみたほうがよさげかなぁ…と。
ていうかねぇ…Mac関係のソフト高過ぎです。びっくりした。
昨日、Mac買いますた。
↓ コレ
今度、アルバイトで研究室に出入りすることになったんだけど、そこでノートが必要で
やっぱり毎回借りるのは気まずい!やりづらい!!みたいのがあったので
この際、以前から欲しかったMacを買うことにしました。
別に絶対Macじゃなきゃいけない、という理由もないんだけど
まぁMacだったらネトゲできない→やらないから業務用にピッタリかと
(Win環境作ればできるのかもですが)
今プライベートで使ってるノートは、ちょっと物理的に壊れかけてもいるし
人様にゃ見せらんないアンナモノ(含えふえふ)を【ヤーン】するリスクあるしね…
(講義中にXXXな画像を表示してしまった講師を知っているから笑えない)
しかし、販売価格を下げさせないって噂のAppleだけど
こいつ、池袋のヤ○ダで原価割れで売ってたのぜ?
『狼と香辛料』って作品が面白くて…
って前に書いた記事が去年の5月か!?
1年近くも同じこと言ってるんだな!!
まぁいいや、それよりタイトルの引用元、『金と香辛料』!
近所の図書館で、去年借りて、読まずに返して、
先日また借りて、2週間延滞して、ようやく読み終わった。
厚いわ長いわ言い回しが冗長だわ(注:私基準で)
読みやすい本ではなかったけど、でもとても面白い本だった。
個人的には特に前半、世界が広がった時代の商人たちがどう交易していたか、
知らない人々と、知らない言葉で、どうコミュニケーションしてきたかという部分?
…今まで市民経済に興味のなかった自分にとって、とても新鮮に思える内容でした。
図版は少ないのはさておき、資料の出典が明示されていないのは不満だけど
導入というか、何かヒントのようなものを探す手掛かりとしては、十分すぎる内容。
横着な私でも、手許において、何度も読み直すべきかなぁって思います。
…特に、簿記とか会計のところは、全然知らない内容だから理解できなかったし。
ロレンスのような行商人は、あくまでイマジナリーであって
結局『狼と香辛料』の世界にしか存在しえないんだろう、とは思う。
しかし、それでも実在した実業家たちだって、ある面ではロレンスに通じる
スリリングで野心に満ちた人生を送ってたんだなぁ…などと、ちょっと感動。
以前、大学4年生だった時に、社会人としての素養が欠けてる自分に悩んで
ビジネスだの、金融だのと騒いでた時期があったんだけど(そのくせ勉強はしない^^;)
思い返せば、あの頃はどちらかというと、就職してお給料をもらうことばかり考えてた。
でも、就職から離れて、専門職としてソロっていく身としては
今度はこういう、商人(あきんど)的な姿勢を大事にしたいと思う。
つまり、費用と効果を計り、常に自分の利益を求めて行動せんとする姿勢を。
だって、医療も所詮はビジネスですからねぇ。
…せめて、建前上は。
さて。
面白い本なので、買ってもいいなぁと常々思ってきたのだけれど
定価6,200円は痛いし、それ以前にもう在庫がない模様。
まぁ、こうなったら古書店でも探したほうがいいのかしら…?
だが英訳版が5,265円、さらにAmazonで割引されて4,586円。
一度読んだ本を古書で買うくらいなら、こっちのが…ということで検討中 (・ω・)
それにしても邦訳のが洋書より高いって、なんなのかね?
自然科学系だと、邦訳はバージョンが古い上に高い、なんてこともよくあるけどさ。
同じ版なのに母語のが高い、っていうのは…決していいことではないよなぁー。
本ってもうちょっと、安くてもいいと思うんだけど。
去年の夏、合宿こと観光旅行で栗林公園に行けなかったのが口惜しく、
あまりに口惜しかったんで、また四国に行ってきた。
結論から言ってしまうと、栗林公園は、ちょっと期待しすぎました。
こぢんまりしていて、こちゃこちゃしていて、何よりあまり整備されていなかった…
(行く途中で寄った岡山の後楽園のほうが、インパクト強かったってのもあるけど)
だけど、行く途中でいろんなところに寄り道できて、楽しかったのでよしとする。
特に、4日間ずっと、満開の桜の花に囲まれていられたのはサイコーでした!

学生にはよくある『青春18きっぷ』での旅ってやつなわけで…
鈍行列車だと片道だけで2日がかりなんで、まぁ、ぶらぶら楽しく行ってきましたよ!
上の写真は、左側が本星の栗林公園です。
右側は、途中でちょっと寄り道した尾道。
ついでに、『崖の上のポニョ』のモデルで有名になった鞆の浦にも寄りました。
尾道から電車で30分の隣町、福山からバスで行けるんだけれど
ココは思ってたよりよかったかもしれない…凄く歴史を感じたもん。
半日ほどかけて、レンタサイクルとかでクルクル回るのにはオススメです!
通りすがりの人が言うには、足利義昭が都落ちして「鞆幕府」なるものを置いたとか。
朝鮮通信使かな?そういう旅人たちもここで潮待ちをしていたそうです。
海援隊の船が衝突事故を起こして沈没した際に、龍馬も寄港済。
(よってただいま『ポニョ』ブームと『龍馬伝』ブームに絶賛参加中)

こういう旅行って、体力的にキツいのは確かなんだけど
自分の好き勝手なことができるので、やめられない!
ただ…今回は、鈍行列車にずーっと乗ってるだけのもキツいのに
3泊中2泊を24時間営業のマッ〇で乗り切ったので、余計にしんどかった。
…さすがに、高校生のころみたいな旅行は、そろそろキツいかもー。
しかしなんだかんだ言っても、一人旅が好きなんだな…自分。
いや、もちろん喜びを分かち合えない寂しさはあるんだけど
一人だからこその身勝手さとか、自由さがあるじゃんか?