最近、情報の先生いわく”高機能な”テキストエディタを使う機会があったんだけど
Notepadのようなそのエディタを使う中で、ふと、昔使ったずっと高機能なエディタを思い出した。
その名は、Emacs。
知ってる方も多いとは思うけど、viに並んでUNIX開発者に人気があるというソフトらしい。
前に通っていた学校は、ネットワークがUNIXってので構築されてて
Mac OSもWindowsも使い放題って、今思うと考えられないほど恵まれた環境だった。
でも当時は、授業でMac OS Xなるマイナーな（？）コンピュータを使わさせられるのが嫌で
「Windows全盛の時代に、なんでこんな不便なモノを使ってんだろ…」って思ったりした。
コンピュータにそんな詳しくない私だけど、でも改めて振り返ると
オープンに開発されてきた、仕組みが手に取るように分かるUNIXだからこそ、
あの”教育用計算機システム”に選ばれていたんだなーって、そんな気がする。
話は変わるけど、当時、参考書として書店でこんな本に出会ったんよ：
『情報処理ナビゲーター』
これ、入門書としては素晴らしいクオリティだと思うんだけど
さらに素晴らしいと思うのは、こんなのが大学生の有志によって作られてるらしいこと！
当時、私は絶対にこの人たちには追いつけないなって、凄い衝撃を受けたのを覚えてる。
それに比べると、今通っている学校の情報処理の環境は…少し寂しいというのが正直な気持ち。
置いてあるのは一昔前のWindows機ばかりだし、使ってる言語はBasicだけ。
いや、もちろんWordとかExcelとかを身に着けるってのは、とっても大事なんだよ？
だけど、Windowsソフトの使い方ばっかりで教養課程を終わっていいものかというと…
理工系の学校ではないから、まぁ、これでもいいっちゃいいのかもしれないけれどね。
でも、やっぱり広い世界を知らないままで社会に出ていくのかもなーと思うと、ちょっと哀しい。
まだまだ未熟な私だけど、これから進学先を決めようとしている子たちにこれだけは言える。
偏差値だけで進学先を選んではいけない！
私と同じ轍を踏まないためには、自分が何を学びたいのか、もっと意識すること！
それから、目の前にある学校が、そして教員が、何を持っているのかを探ること。
そして、自分とは違った世界が広がっていることを知り、そこに乗り出していくこと。
…そうすれば、きっとよりベターな学生生活を送れるんじゃないかなぁ、と思ったり。
なつかしいテキストを読んでいて、つい恥ずかしいことを口走ってしまった…
ギャー、変なこと書いて正直すまんかった＞＜；
で、なんとなくカッコイイからと、Emacs（Meadow）を導入してみる話。
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夜行快速の切符取れなくって、しゃーないから日本海経由で行ったんだがマジ寒すぎワロタ
しかも金ないからネカフェに泊まったんだが、服装ボロボロになりすぎワロタ
ギャハハ！ホームレス大学生とかチョーウケルンデスケドー
あれ…大学生？ニートだっけ？まぁ、そんなんどっちでもいい、知らん
とにかく…なんていうか…こりゃ
も う な い わ
それにしても、関西の人ってホントに”まいど！”って言うんだな！
阪急の駅員さんが「まいど～まいど～ありがとうございます～」ってずっと言ってて超sexy
関東のヤツだったら本日も～うんぬん、って言うところなのかね？
まぁ、それにしてもやっぱり、たまには旅行するってのもいいne！
言葉だったり街の雰囲気だったり、まぁそういう些細なものであっても
違う生き方に出会うってのはいい刺激になるっていうか、パッと視界が開けるわ。
今回は一人旅だったけど、それもそれで、じっくり考え事とかできてよかったんじゃないかな！
（注：これはあくまで個人的な感想であり、実際とは異なる場合があります）
ヴァナでってのもいいかもしらんけど、でも旅行オススメよ、旅行！
初心にかえりたいんよ！
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申し訳ないけど、今日もつまらなさが有頂天のリアル日記を書く。
…だってビシージの話を延々としたってしょうがないっしょ？
五蛇将全滅して封魔堂御開帳なのにおまえらは魔笛防衛か、とか書いても仕方ないっしょ？
特に書いてる本人がメークドラマの間ずっと戦闘不能で傍観してたとかだったら＾＾；
とはいえ、さすがに最初からグダグダ書こうもんなら
“やだ…なにこれ…”状態になるのが目に見えてるので
今日の日記の要点を一つだけ書くと、もっと謙虚にならないけないとオモタ！
母が生け花やってるんだけど、その姿を見ていたときに何となく、
なんでもかんでも知ったか君なボクはいけない子だと思いました。
要するに前回の記事にたらたら書いたこと？あれちょっと言いすぎかなぁと？
というか自分で読み返してみて何言ってるかよく分かんないっていう？
少なくとも他人の批判ばっかりしてるみたいでよくないねっていう？
まぁ、でも結論としては地味にビシージりつつプレイスタイル模索するしかねぇんだけどなぁ…！
んなわけで、地味にミスランライフを追う日々。
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お？
Bokuのhimeちゃんへの愛を受け止めてくれたんだね＾＾
昨日、ちょっとだけ『カンブリア宮殿』見たんだけど、オープニングが秀逸すぎワロタｗｗｗ
スズキの特集だったんだけれど
『トヨタ／赤字』 ←強調
『日産／赤字』 ←強調
『Bokuたちは黒字です＾＾』 ←文字サイズ大 + 太字 + ズームイン
「おい、われの会社か？」
「どしたー？あんたは外人かー？」
「どうしたのー？うちの社員ともめてるみたいだけど＾＾」
まぁ、そんなのどうでもいいけどさ。
やっぱアレだね、一人立ちできるような仕事がしたいよね。
たとえ家族や友達だって、互いを大事にしてるようで、いざとなったらパッと切り捨てるわけで…
そうなった時に、一人でも生きていけるってモノを持ってないと、やっぱり弱いわ。
そういう意味では、自給自足 + 交換っていう冒険者みたいな、
ある意味では一番バカバカしい生活のほうがいいのかも…？
「ひとりと一匹たち」っていう、多摩川の河川敷に暮らすホームレスを追った番組を見たんだけど
これが結構いい番組で、改めていろんなことを考えさせられたわ。
ホームレスって、実は「行けるところまでは自力で何とかする」って人が多くって
そういう意味では自立心の高い人たちだよなぁ、って思うんだよ。
…結果、いいのか悪いのかは別にしてもね。
ただ、何が不幸かって、それを裏付けしてくれるスキルがなかったということじゃないのかな。
重要な時期に、周囲から支えてもらえず、誰からも手が差し伸べられず、
そしてスキルアップする機会を失ってしまったということ。
だからもっとしっかり勉強しなきゃ！！
もっと勉強して、自立して、さらに人に手を伸ばせるようにならなきゃね。
もう半ば諦めてはいるんだけど、最後まで努力しないとやっぱバチが当たるよ！
と、スキルアップどころか、いろいろ滞りがちな自分に鞭打ってみた。
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