にじゅうさんさい。

きょうは、にゃーの23さいのたんじょうびなのにゃ~!!
さぁ、みんなえんりょなくいわうのにゃ~!!

…いわってくれにゃー。にぅにぅ。

とりあえず23さいだから、ブログもちょっとれべるあっぷ?

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トキの向こうに

お待ちかね、「プロフェッショナル 仕事の流儀」で宮崎駿スペシャルが放送されました。のべ数百日という地道な取材内容を、淡々と、しかし忠実に伝えようとするドキュメントに仕上がってる印象。かなりいい番組でした。あんまり”意味”は込められていないけど、その分だけ宮崎氏のスタイルはよく伝わってきた。
宮崎駿は、人に喜んでもらえることが好きらしい。「自分の作品で人が笑ってくれると、これで全てが報われるんだなぁと思える。自分がいてよかったんだなぁと思える」という言葉が引っかかった。…仕事というのは、こういうことなのかもしれない。それをやることで、自分の存在が肯定されると思えること。それがきっと仕事なんだろう。
先輩の先輩が「人生なんて、人のために生きるか、自分のために生きるかのどっちかなんだよ」って言っていたらしいんだけど、こう解釈できるんじゃないかな。つまり、自分の欲求を満たすことが自己肯定になるか、他者に評価されることが自己肯定になるかって。実際には、両方のバランスの中で働いている人が多いんだろうけど。

再放送を待ちきれない自分のために要約。

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学校の怪談。

ふと、昔の疑問を思い出した。「階段の段数はなぜ奇数段であることが多いのか?」っていう疑問。高校生の一時期、奇数段の階段が多いことに気づいて、それを検証するのがマイブームになったことがあってね。友達に変人扱いされてました(笑)。今考えると、他愛もない、幸せな日々だな…。
耐久性を考えたとき、奇数段の階段というのは不利だと思う。普通の家にあるような階段を考えたとき、奇数段だと、踏む場所が偏りがちになるからさ。ていうのは、階段を昇り降りするときって、誰でも自分の利き足から踏み出すでしょ?そうすると、奇数段の階段だと、昇る時は左足の踏み板を、降りる時は右足で踏むから、踏み位置が偏るじゃん。
これはあくまで憶測なんだけどね。ただ、螺旋階段だと偶数段が不利になるっていう話がちゃだろぐさんにあったんで、あながちハズレてはいないと思うよ。

階段を、深く深く降りていこう。

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ブログ難民

今日からさりげなく、古いブログの記事を移転する作業に入りました。といっても、teacupのブログにはエクスポート機能が無いので、すべて手作業です(泣)。…本当に引っ越す価値があるのかどうか、正直悩むところなんだけどね。だって、記事10本を移すのに1時間くらいかかるんだもん!
そもそも、昔の記事を見ていると、当時のことを思い出して恥ずかしくなる。大学3年生まではかなり暇人だったから、くだらない記事を毎日書き連ねてるんですよ(汗)。だけど一番の不安は、引っ越す前と後とでスタンスを変えたから、引っ越しの前後でキャラに矛盾が生じるんじゃないかって…。
だから、もう!本当は引っ越さない方がいいような気もするんだよね!でも、一応は大事な思い出なんで、捨てがたいという気持ちもある…。とりあえず、削除するのは後でもできるんで、リバイスしながら少しずつ移しています。私の演技力が続く限り、この方針で(笑)。/grin!

思い出の整理も進行中、その弐。

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母と歩めば

予告通り、ちゃんと花火を見に行ってきましたよ!別に花火が好きってわけでもないし、地元の花火大会って地味なんだけどねぇ、やっぱり見ないことには夏だって実感も湧かないからさ。ホントは出店で金魚すくいでもしようと思ったんだよ!それなのに、あとちょっとというところで母が「疲れたー」って言い出したもんで、手前で折り返す羽目に(T-T)
最近、母と出歩くことが多くなった。もちろん単純に、私がずっと家にいて、さらに母が夏休みになったって事情もあるんですけど…ただ、やっぱり父と違って、波長が合うから付き合いやすいっていう部分が大きい。くだらないことでも話しやすいっていうか。
昨日もショッピングに出かけたんだけど、その時の帰り道。ふと、自分の考えている進路についてこぼした。今思うと、どうしてそんなことを話してしまったのか、自分でもよく分からない。だって、誰にも言わずにおこうと思っていたから。だけど、結果として、話したことで気が楽になったよ。「自分はどうせダメ人間だ、ダメ人間だってのは急には変えられない。とりあえず一歩一歩進んでいこう」って思えたっていうか。
とりあえず、悩みがあったら、話を聞いてくれる人に相談するってのが一番だと思った。両親とか、親友とか、あるいはカウンセラーの方がいいこともあるかもね。相談するっていうのは、解決への一番の近道だ!

才能溢れるこの世界で、おまえに何ができるか。

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