Re:tweet 1375. 採用試験その3&4

今週は、母校の附属病院と都内の市中病院の採用試験を受けてきた。

自分のところは面接重視だし、よほどのことがなければ落とされることはないので問題ないかなーと。面接は午前の一番最初だった(内部生で面接の練習をするためとの噂)のだけど、自分でも相性がいいのか悪いのかよく分からない教育担当の理事の先生が面接官だったときには、運命というか大学側の愛を感じた。ちょっと圧迫してくるかな?と思ったけど真っ当な面接だった。

もう一方の7月に見学した病院は、既に見学時に後期研修医やスタッフが学生の評価をつけていることで有名な病院で、もうその時点で諦めていた(疲れすぎていてウトウトしていた日もあったから)。当日になって各大学から2名以上は採用していないという噂も聞き、より絶望的に。とはいっても凄く行きたいかと言うとそうでもないというか、まだ迷いのあるところだったので落ちたら落ちたでよしと思っている。クッソ忙しいところに生きがいを見出せるのか、耐えられるのか、未だに自信がないというかよく分からないんだよなー。ひとまず筆記は、周りの話を盗み聞きした限りは人並み程度。面接は今までで一番本格的というか、面接らしい面接だった。

以下ツイッターのログ。

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Re:tweet 1369. 採用試験その2

いつもの自分のためのツイッターまとめ。

今週一番のトピックは、やっぱり採用試験。6万5千円も交通費をかけてわざわざ遠方の病院の採用試験を受けてきた。筆記はなんとなーくできたんじゃね?的な勘違いをしたけれど、あれが8割取れて当たり前の試験だったことを考えると普通にヤバイ。となると面接で挽回するしかないんだけれど(面接のほうが比重がデカイので可能)、こっちもぼんやり。面接官がこちらの功績を期待して、露骨に引き出そうとする姿勢まんまんの質問をしてくるのだけれど、私は愚直なので「ないものはナイ!」と率直に答えてしまい…結局、面接官の反応も微妙。人によっては時間をオーバーしたり、あるいは短く切り上げたりしていたところを、私は時間いっぱいキッチリで終わった。うん、このつつがない感じは落ちたな!

とはいえ、もとから10倍近い倍率だし、そもそも自分にはあまり合わないだろうなーと薄々感づいていたところだったので、これはこれでいいのかもしれないと思う。それよりも、せっかく6万5千円も交通費をかけて遠方まで来たのだから、観光して帰らにゃ損損!ということで、翌日(今日)は市内をぶらぶらしていた。

けど1ヶ月前に下見に来たばかりだし、正直特に見たい!ってところもなかったんだよね。ガッツリ海水浴の準備もしてたけれど、やっぱり航空機の時間を気にしながらではせわしなくて、結局今回も泳がずじまい。さらに今回はスコールにガッツリ降られて、本当にぼーっとして半日が終わってしまいました。さらば、6万5千円。

ただ、ひとまずリフレッシュはできたような気がする。来週からもどんどん採用試験が立て続くので、また気分を入れ替えて再スタートします。

その他の振り返りは下記。テレビをよく見てたあたり、結構余裕あるな…

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Re:tweet 1352. 早めに、とは分かっているのに。

遂にやってしまった。就職活動で締め切りを破ってしまった。

  • 木曜日に速達で出した願書、休日のため月曜日に再配達予定って…まぁ仕方ないな。 18:00:59, 2014-08-15
  • 余裕を持って仕事をこなそうと思っていても、特に頭を使うような作業だとついつい先送りして、結局ギリギリ族に戻ってしまう。今日はそれが痛いかたちで表面化しただけ。 20:32:58, 2014-08-15

速達にすれば、まさか丸々2日はかかるまい…という甘い見込みの結果がこれ。一応、遅れても面接はしてくれるとは言ってくださってたけど、結果が厳しくなることは覚悟だね…正直、大本命ではないとはいえ、かなりげんなりしている。本当に、29歳にもなって、自分が情けない。

実習といえ、勉強といえ、就活といえ、どれもこれも物事ははかばかしく続かない日々だ。

大好きなロビン・ウィリアムスも死んでしまったし、素直に、私も死んでしまいたくなる。

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だれか都内で安くていいパブを教えてくれないか?

ちょっと自暴自棄な晩は好きなことをしながら、ひとり美味しいビールが飲みたい…表題通り、誰か安くて美味しいパブを教えてくれ、パブを!

パブって言ってもバーみたいのじゃない。言うまでもなく「おっぱいパブ」でもない。ブリティッシュパブ、カウンターまでわざわざオーダーしに行って、ハンドポンプやサーバーからエールもラガーも自在に注いでいる様子をぼーっと眺め、その場で受け取ってお金を払って、人ごみの中をわざわざ自分でジョッキと軽食をテーブルまで持っていってちびちび食べる、ブリティッシュパブ。どこかひとりでもゆっくり飲める、いいお店がないかと探しています。

大学近くで何件か入ってみたけれど、個人のところは妙にこだわりがあって面倒くさく、かといってチェーン店は内装だけのなんちゃってブリティッシュ感ばかりで、げんなりだった。今のところ、一応エールを置いていて、美味しいフィッシュアンドチップスを出してくれて、お店の人もそこまで馴れ馴れしくなくて、ということで82 ALE HOUSE(HUBの系列店です)がお気に入りでよく行っている。

まぁ、気取って言ってるけど、イギリスでもお気に入りのパブなんて見つからなかったんだけどね。ウエストエンドのShakespeares Headは旅行で初めて入ったパブだったからそのあとも何度か通っていたけれど、特に店員の感じがよくないし。なんちゃってホームジアン的にはトラファルガースクエア近くのSharlock Holmesが気になっているけれど、結局はここも観光スポットというところだし。一番印象に残ったのはワトソンとクリックの話で有名なthe Eagleだけど、当然ながら人気店なのであまりひとりでゆっくりする雰囲気ではないし。この前ラジオを聴いていたら、チャップリンに縁のあるthe Three Stagsというお店が挙がっていて気になったけれど…ここも似たようなものなのかしらん。

むしろシアトルで参加したパブ(バー)巡りツアーのほうが、いいパブに効率よくありつけたような…ただロンドンはまだしも、東京でこのようなツアーがあるとは到底思えず。んー。

結局は名もない地味なパブの中に名店あり、いい店は足と口コミで探せということなんだろうか。ヒッキーには厳しいのでしばらくは82に通いつめる日々が続くのかな。

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Sending message in a bottle – from my iPhone.

最近、いわゆるボトルメールを再現したアプリにはまっている。文通とまではいかなくていいけれど、どこの誰か分からない外国の人とコミュニケーションしてみたいなー…と思って始めたのだけど、意外と面白い。

とりあえず今は試しにふたつ使っている。ひとつはDrift Bottleで、中国とかオーストラリアとか海外からも結構メッセージが届く。欠点はユーザー数が減ってしまったのか、ボトルが滅多に届かないこと(何度もタイトル画面とメッセージ画面の往復でリロードしてる)

もうひとつはQBottle。日本発?なのかほとんどが日本人、ときどき中国人から送られてくるくらい。Twitterとの連携ができるのだけど、それが裏目に出てか、メッセージというよりボヤキとか独り言で返す言葉が見つからないようなものが多い。来る頻度は多いんだけどね…

あと、どっちも出会い系感覚で使っている人がいて、下ネタとかセクハラとか、酷いのになるとグロ画像を突然送りつけるような輩がいる(いる、というより正直かなり多い)。だけど、それに目を瞑ることができるなら、暇な時間に知らない誰かから届いたメッセージを読んで、ときどき返信するというのはとても面白い。まだフレンドになるほど仲良くなるようなコミュニケーションはとれていないけれど、しばらくダラダラやろうかなと思っている。

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