Sending message in a bottle – from my iPhone.

最近、いわゆるボトルメールを再現したアプリにはまっている。文通とまではいかなくていいけれど、どこの誰か分からない外国の人とコミュニケーションしてみたいなー…と思って始めたのだけど、意外と面白い。

とりあえず今は試しにふたつ使っている。ひとつはDrift Bottleで、中国とかオーストラリアとか海外からも結構メッセージが届く。欠点はユーザー数が減ってしまったのか、ボトルが滅多に届かないこと(何度もタイトル画面とメッセージ画面の往復でリロードしてる)

もうひとつはQBottle。日本発?なのかほとんどが日本人、ときどき中国人から送られてくるくらい。Twitterとの連携ができるのだけど、それが裏目に出てか、メッセージというよりボヤキとか独り言で返す言葉が見つからないようなものが多い。来る頻度は多いんだけどね…

あと、どっちも出会い系感覚で使っている人がいて、下ネタとかセクハラとか、酷いのになるとグロ画像を突然送りつけるような輩がいる(いる、というより正直かなり多い)。だけど、それに目を瞑ることができるなら、暇な時間に知らない誰かから届いたメッセージを読んで、ときどき返信するというのはとても面白い。まだフレンドになるほど仲良くなるようなコミュニケーションはとれていないけれど、しばらくダラダラやろうかなと思っている。

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Re:tweet 1334. 病院見学尽くし。

本当に、病院見学ばかりフルコースの長旅(2週間)をして、人生最後の夏休みが終わった。

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病院訪問10: 県立病院(沖縄)

有名病院を見に、わざわざ飛行機で沖縄まで。

見学前日から、毎晩飲み会。楽しいが頭を曇らさせられるというか、本質がよく見えなくなる。とにかく、冗談抜きに非常に忙しい病院であることは分かった。

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病院訪問09: 県立病院(四国)

前回見た大学病院に少し迷いがあったので、県内でもうひとつ三次救急を担っている、県立病院を見学させていただいた。

単純に新しいからいいわぁ…!というのも無いとは言わないけど、内容的にも、こちらはJCEP認定を取得しており研修に力を入れているところに惹かれた。けれど…研修場所としてはどうなんだろう。そもそも、やっぱり出身が四国か山陽という人ばかりなので、たぶん外野が乗り込んでも上手くやっていけないのだろうと思う。

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病院訪問08: 法人立病院(東京都区内)

代表的な研修病院とされるところに行ってきた。見学時から採点されることで有名なので気が張り詰め過ぎ…た結果、凄く疲れて爆睡した。

個人的な興味から、普段は見学者があまりいないという科を見たのだけれど、確かに研修医がデキる。また、非常に学びたがりかつ教えたがりな人が多い。人によっては「無責任に未熟者に丸投げしてるだけじゃないか」と言われる屋根瓦方式だけど、ここでは非常にうまく機能しているといえるのではないかと思う。

ここに来られたら、確かに非常に実力はつくのでオススメ…忙しさに潰されない自信があるのなら。あと、どちらかというと一人ひとりがバラバラに頑張りたい一方、人に教えるのが好きで仕方がない人が向いている(と書くと、意外と狭い層のようにも思える)

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