今まで、Youtubeとかの動画をmp4で落として
iPhoneで観ることはあったものの、
別形式の動画を自分でmp4にしたりはしなかった。
…だってめんどいから… (´・ω・`)
けど、今回頑張って、wmvをmp4に初変換してみたよ (`・ω・´)
今回は『秒速5センチメートル』のトレーラーを変換してみたよ。
(← 新作『星を追う子ども』のサイト見てて、にわかに見たくなった)
このトレーラーはサイズが16:9なので
綺麗にiPhone用の4:3に持ち込むのが、微妙にややこしい。
…ややこしかったので、続きに変換法を控えておきます。
個人的に、いい訓練になったので。
(既に全く同じ発想で、解説してくださってる方いるけど!)
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今日も上大岡をぶらぶらしてきました。
『午前十時の映画祭』Series1の残りの作品は有楽町で見られるので
上大岡に行くのは、たぶん当面はこれが最後。
まぁ、新しい街だし、駅前は商業施設も充実してるので
気晴らしにうろつくには素敵な街なんですけどね。
ただ、品川から片道410円というのが…毎週行くには、ちと遠い。
今日は『フィールド・オブ・ドリームス』観たんだけど
なかなか悪くなかったので、上機嫌。
しかも帰りに書店を覗いたら、『狼と香辛料』のXVI巻が置いてあった。
ずっとAmazonの入荷を待ってたので、これはテンション ↑↑↑
先週観た『ショーシャンクの空に』の原作もあったので、これも購入しました。
(「恐怖の四季」前編として『ゴールデンボーイ』に収載されてるんだけど
後編の『スタンド・バイ・ミー』と違って、在庫ある本屋さんが少ない)
京急百貨店に3月の占いが出てたのですが
「読書をすると他のことを忘れられる。映画を観るのもよし」ってなってて
おー!今日は両方とも合っててマジでラッキーじゃん?などと。
最近、また帰宅が11時みたいな生活が続いてしまってるので
春休み中はぶらぶらして、ちとリハビリテーションすることにしよう。
買うか買わないか迷ったんだが、
Amazon.co.jpで25%引きだったし
思い切って買ってみた『旅猿』DVD、第一弾。
よしもとアール・アンド・シー (2011-02-15)
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以前、お正月スペシャルとかでやってた分ですな!
…あれ、初回ってインドじゃなかったっけ?と思ったんだけど
調べてみたら、制作局がTBSから日テレに移ったとのこと、
インドの回はDVD化されないんでしょう。
(P.S. TBS放送の回もDVD化されました! →
東野・岡村のプライベートでごめんなさい・・・インドの旅 【通常版】 [DVD])
東野幸治と岡村隆史が、行きたいところに行って、やりたいことをやる。
東野はスタッフにキレまくり、岡村は周りに気を遣いまくる。
…ちょっと大変そうだけど、でもなんだか凄く楽しそう!
うまく表現できないけど、本当に青春を満喫してるっ!って感じで、
四十路に入っても、“ダチ”とこんな素敵な旅ができるんだーって感動しました!
DVDは、正直画質があんまり良くなかったんだけど
内容の面白さがそれを補って余りあるので、次回以降も買うつもりです。
番組は去年の暮れから、月曜日の深夜枠でレギュラー化されました。
しょっちゅう行ってたら、旅の新鮮な感覚が無くなっちゃう気もするんですが…
とりあえず今のところは面白い(特に、やっぱり海外旅行は!)
古い映画を週替わりで楽しめる、『午前十時の映画祭』のこと。
…ガチで通いつめようと思っているので、まめに感想なども書いていこうかと。
まぁ、ある種「名画座」的な企画なんだと思うんだけど、
なにせ50本をシリーズでやってくれるところが気に入りました。
「古い映画をいろいろ見たい!」という人にはめったにないチャンスかと。
それに、会場がシネコンの割に、一般1k/学生500と割安なのもオヌヌメ。
…さて、以下感想をば。
ジャンクなのでひとつの記事で追記してきます。
…まぁ、ジャンクというのは、素人の書いたチラシの裏という意味で。
私は映画の撮影技法には詳しくないし、かといって物語論の専門家でもないので。
(キネマ旬報社からプログラムも出てるから、解説はぜひそちらを!)
キネマ旬報社 (2010-07-31)
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こちらでは思ったことをだらだらと書くことにしよう(ネタバレなので畳みます)。
赤/青、できれば両方見たいんだけど、多分時間の都合で赤ばっかになる気がする。
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昨日の深夜、というか今日未明、『今夜も生でさだまさし』の最後で
さだまさしがめっちゃキレてたんで、なんだなんだwと思ったんだが
ググって「あー、こんな事件あったのか」と初めて知った ↓ コレ
『英BBC番組、二重被爆者「運が悪い男」と笑いの種に』
うー…複雑だなぁ。
いろいろ理由はあるけど、実は私はイギリスが好きだ。
だから英語の勉強にって、ちまちま聴いている英語ニュースもBBC。
けど、これを見て「あー結局しんし(笑)の国なのかー」って残念に思った。
…本当、残念としか言いようがない。
ただ、元の”QI”って番組を見ると…あー微妙?
なんかそんな酷くない?って思える点もあるんだよね。
例えば、司会のスティーブン・フライ。
これだけの短時間でも、山崎さんのことを真面目に、しかも細かく喋っている。
(はっきりいって、コイツがふざけてるところといえば、アロハシャツだけだ)
それに、日本での取り上げられ方は、ちょっと偏っているような気がしなくもない。
原爆投下直後に電車が走ってたんだぜ?みたいな問答のところは
大雪で全国の列車が止まるわ、都市部は高い運賃と酷い混雑率だわの
イギリスの現状を知ってるか知らないかで全然違った見え方になる。
後半も、原爆ではなく、テロリストや鉄道事情などをパロっている…
ただまぁ、だからといっても、それは免罪符にはならないわけで、
どっちみち不謹慎なことには変わりないだろうなーとは思うけど。
特に、広島や長崎で、実際に被爆した方や家族にしてみれば。
(字幕付きのYoutubeは少し感情的な訳に思えたのでリンクしませんでした。
ちょっとググった限り、会話内容の邦訳は水川青話さんが丁寧か?)
とある教員の言を借りれば、ここで政治とか宗教の話はすべきじゃないさね。
ただ、私に言えるのは、これを他山の石として
我々の振舞いを変えていったほうが建設的だということ。
まぁ、ちょっと甘く考え過ぎなんじゃない?とも言われそうだけど。
…もう、人のことばかり批判するのは、やめたのです。
原爆のこともそうだけど、もっと暴力の空虚さを伝えていくこと。
オーストラリアの洪水や、アフリカの政治的混乱の苦しみを、きちんと「分かる」こと。
外人プレイヤーが奇異な行動をとっても、寛大に受け止めること。
いろいろできることは、あるはず。
と、無理やりFFネタにつなげてオワリw
いやー、おいらやっぱり人格者やなー!!(ぇ